夜咄!
先日夜咄(よばなし)の茶事が行われました。
夜咄とは、炉の季節の冬至に近い頃から立春までの間、
夕暮れ時から行われる茶事のことです。



御園棚!
宮崎北ロータリークラブ40周記念式典にて、御園棚を用い薄茶を点てました。
大勢の人にて緊張しています。

ある夏の日!
夏の日差し浴びながら、昼の茶会に韓国の人たちが体験見学にやってきました。
下記の記事は、わたしなりに学んだこと感じたことを書いてみました。
露地は、茶の一会が催される茶席という聖域へ向かう空間が露地なのです。
俗世間から離れ、無の境地になる茶度へ向かう空間が露地なのです。
その露地は、植栽、蹲や飛び石により構成されています。

お招きする亭主は心を込めて露地の掃除をします。つくばいに清水を張り、
飛び石ひとつひとつに打ち水をし、お客様を迎えます。水に濡れて深い色を
帯びた飛び石が続く景色を腰掛待合からながめると風情が漂い、茶席への誘(いざな)いに
心地よい緊張感をもたらしてくれます。世俗の塵(ちり)を捨てて身も心も清浄になるため、
それぞれに大きな役割があるのです。

茶室「数奇家(すきや)」
対称性を基本とする西洋などの美学に対して、室内を飾る軸や置物などの配置が
左右あるいは上下が不揃いであればこそ見る者に生き生きとした心の動きを
よびおこすという非対称の美学を語っています。こうした理念にもとづいて入念に
構成設計されたのが茶室であり、そこにおいて人は三昧境(さんまいきょう)に入るのです。

もともと中国において薬として用いられ、やがて高尚な飲み物として
愛好されるようになった茶は、十五世紀頃、日本に伝わってからはついに美を崇拝(すうはい)
する茶道に大成されました。茶道の根本は、日々の暮らしの中に美を見出し、心の平安を
求める営みということです。

茶会後に、先輩におもてなし・・・服加減いかがですか!
台子に階具!
掛物:和気生萬福

花入れ(籠製) 茶花:スイフヨウ(酔芙蓉)

真台子に階具(風炉釜、水指、杓立、建水、蓋置)

なかなか上達せずに2年の月日が流れました。
茶道具がセットされていますので運びだすことはありませんが、手前の作法が
異なります。


運び点前!
掛け物(雪)

花入れ(籠製) 茶花:木槿

葉蓋の扱い
葉蓋の扱いは水指の蓋の替わりに木の葉の蓋とするもので、この扱いは
十一世家元玄々斎の創案によるものです。
ある年の七夕の趣向の茶会に、自分好みの末廣籠の花入の受け筒に、梶の葉を蓋にして
水指に使用したのが始まりになっています。

他に、洗い茶巾のお稽古をしました。
洗い茶巾は茶室に涼をよぶ夏の点前です。
主菓子(内製) 銘:アサガオ

名水点
茶席に持って入らない物を入れる、ミダレカゴ。

掛け物(行雲流水)

花入れ(傘篭)

露地笠(ろじかさ)
雨、また雪の日に各自これを用いる。

名水点での濃茶点前

責紐釜を用いた薄茶点前

貴人点
風炉 薄茶点前
木槿が咲いていました。 (雉鳩)

掛物(雲洞中明)小田雪窓 裂地(角倉金襴)

竹籠花入 茶花:ヒオウギ、ギボウシ、ミズヒキ

お稽古道具 棚(丸卓)

畳中央定座に進んで座り、貴人台を右手で右横を持ち・・・・・

茶碗に左手を添えて右手で取り左手に持ち替え湯を建水に捨てる・・・・・・

主菓子(内製)銘は水無月

お稽古
掛け物 (雲洞中明)小田雪窓

花入:宗全籠 茶花:コエビソウ、ネムノキ、ギボウシ、ミズヒキ
トラノオ

長板総飾り。
長板にかざる階具(風炉釜、水指、杓立、建水、蓋置などをいいます)

お稽古道具(棚は吉野棚)

お薄茶のお稽古 エ~ト次の手順を考えています。

右手で水指の蓋の摘みを取り左手で横を持ち右手で左手の上を持ち替え
摘みが右横になるようにして、水指の左横に置きます。

主菓子 内製で銘を紫陽花と申します。

七事式
七事式 : 徳川中期に裏千家と表千家両家元が会議の上で作られた物で
茶道訓練のための技。
そのひとつ・・・且座(しゃざ)之式・・・・・五人でおこないます。
客が三人で、亭主を「東(とう)」といい亭主の補助役を「半東(はんとう)」
と申します。正客が花をいけ、次客が炭をつぎ(我輩がつとめました)三客が
香をたき東が濃茶をたて、半東が薄茶をたてます。花をいけ、お炭をし、香をたき
濃茶薄茶をたてるという且座はお茶のすべてが含まれているそうです。
茶室から外をみると心がなごむ。

掛物:水上清々翠(すいじょう、せいせいたるみどり)

花入:宗全籠(そうせんかご)茶花:ホタルブクロ、ガクアジサイ、アワモリソウ、
サルトリイバラ、タカノススキ

炭斗(蛍籠)

香盆 香木(白檀(びゃくだん))・・・自然木が放つ香り、香水もかないません。

棚 (更好棚(こうこうたな))玄々斎好写

そのひとつ・・・濃茶付花月
客四人、亭主一人主客五人でお稽古しました。
花月札と折据(おりすえ)を用います。全員一体での流れが重視され、楽しく感じました。
次回は6月7日です。
呼子鳥(よぶこどり)
掛物の前に進んで扇子を前に置き、一礼してから掛物を拝見する。
掛物「薫風自南来」先生なんと読むのですか?「くんぷうじなんらい」!
花入 シモツケ(下野)バラ科

水指の蓋を取り、茶巾を水次の口下にあて、水を差しています。
吾郎左衛門の身のこなしが美しくない!
棚 「杉棚」玄々斎好写

ここで濃茶点前のお稽古をしました。
濃茶においては、お湯とお茶とを練るということが主眼で、薄茶のように、
ただ泡を立てればよいというものではなく、茶の分量、湯加減、練り加減の
三つが肝要なのです。と茶道教科に書いてありました。
棚 「丸卓」

主菓子 内製で「薫風」 先生さすがです。













